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190812


 やむなくエアコンを購入した。

 あまりに暑いので、導入せざるを得なくなった。窓を全開にして、吹き込んで来る風を頼りにしたり、扇風機を回していたが、さすがに我慢ができなくなった。ちょっとした不便は楽しいなどと強がってはみたものの、土日は昼間まで寝ているとなると、起きたと同時にグロッキー状態である。直射日光が当たらないというだけで、部屋の中は外の気温とほとんど同じだ。こういうのは文化的な生活とは言えないのではないか、と思い始めた。後から振り返って、「あー、あの夏はエアコンもなくて大変だったなあ」などと思い出を自分で演出することもままならなくなった。

 ヨドバシカメラ吉祥寺店へと向かった。

 ご承知の通り、同社は店舗展開で攻勢をかけている。秋葉原に続いて吉祥寺である。用地確保で相当な資金を投じていると思われる。

 さて、生活家電コーナーだ。製品は何畳という設置する部屋の大きさ毎に、展示してある。松下の『お掃除ロボ』やシャープの『除菌イオン』の二社だけは、メーカーに力があるからだろう、固めて陳列している。

 二台買う予定で、一台は東芝製にすることを決めていた。家を建てる際に、町の電気屋さんが見積もりに来て、三階の寝室は天井(屋根)が北側斜線で勾配しており、コンパクトなものしか取り付けられないと教えてくれた。小さいものとなると、どうやら東芝らしい。前に住んでいた家から持ってきたエアコンはサイズがあわず、仕方なくリサイクル行きとなった。

 それにしても、各エアコン製品のマーケティングは一体どうなっているのだろう。東芝はコンパクトである、などというのは結果的にただそうであったというだけで、しっかりとした市場分析を経て、「日本の住居はまだまだ狭い。設置するのもてこずるケースが多いとサービスマンから多く報告が上がっている。だから、我々は“コンパクト”を他社との差別化に掲げよう」とはしていないのではないか。要はどの品も似たり寄ったり、別にどれを選んでもいいや、という気分になる。判断材料として残るのは、ずばり“価格”だけである。ヨドバシカメラが、本体価格プラス工事設置代金を合算して“ナント○○円”と表示する札ばかりに目が奪われ出す。

 オーディオだったら、いくら何でもここまで乱暴なことはない。もちろん価格帯を予め決めて、ターゲットとなるプロダクトをいくつかピックアップするにしても、例えば20万だったらどの社のものでも構わないとか、まあどれでも一緒だろうとはいかない。吟味に吟味を重ねる。

 エアコンとオーディオ、特にピュアオーディオは別の次元、マーケットであると言えばそれまでだが、然は然りながら同じ工業製品である。ましてやエアコンの方が明らかにその市場規模は大きい。その割には各社の差はほとんどなくて、皆一様な商品ばかりとなると、大袈裟だけれど日本の物作りはどこか曲がり角に行き着いてしまっていて、もはや主導権は流通に明け渡しているのではないかと改めて感じた。

190812_2

 オーディオよりも市場として厳しく難しいことがあるとすれば、各家庭にエアコンを設置するにあたって、それぞれ家の構造はばらばらだから、かなりシビアにこちらが採寸などをして行っても、取り付けができないとか、問題が発生する。まさか貸し出して”試風”なんてこともできない。だから各量販店は事前見積もりというのを実施している。エアコンのダクトが4本か5本かなんてことを事前に調べてから店へは行かない。しかし、5本ないと今流行の“手間なし自動お掃除機能”を搭載したエアコンは、基本的には導入できない。さらにダクトが家の壁に中に埋め込まれた“埋設式”となれば、もしダクトが1本足らなくても手を施すことはできないで、導入不可である。

 細かな家庭事情を反映させた上で、エアコンは買われるべきプロダクトなのである。僕はそこまで面倒なモノだとは思わなかった。一旦、家へと戻ってダクトの本数を見たり、コンセントの形状を調べたり、改めて寸法を測り直したりして、なかなか手強い相手であることを知った。

 我々はヨドバシのお兄ちゃんに対して、手を変え品を変え、様々なアプローチをして、表示価格(というか最初に電卓を弾いた数字)から、随分と値段を下げてもらった。二台まとめて買うのだからとかなんとか言いながら、向こうは根負けしたようだった。

 でも話し次第で金額が下がるのだから、交渉はした方が良いに決まっている。


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190808

 今日は休みだったので昼過ぎに起床した。『ワルツ・フォー・デビー』とか『お城のエヴァンズ』なんかをCDでしばし聴いて、夏の暑さをやり過ごしていたら、腹が減って来たので自転車で外に出掛けた。

 家人のチョコレート色のルイガノを借りた。泥除けにスタンド、そして籠まで付いている。クロスバイクやオンロードバイクのように余計な装備は要らないという訳にはいかないのでママチャリ仕様の自転車としたのだ。善福寺公園や吉祥寺へ散歩がてら向かうのに使ったり、普段、スーパーへ買い物に行くのに乗ったりする。ご丁寧に名前まで付けた。ナミコ。漢字にすると『並子』である。杉並区からインスパアを受けて命名した。

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 『並子』に操られて、荻窪の駅前まで来た。彼女はいい女だ。乗るのに肩に力を入れる必要もなく、ツッカケを履いてカジュアルに乗ることができる。教会通りにある『フェリスフー』という店で夏野菜の入ったカレーでも食べようと思ったが、開店していなかった。行く宛てもなく、何となく『並子』を漕ぎ始めると、すぐに杉並公会堂の前へと到る。そういえば、完成してから中に入ったことことがなかったなあ、と思って彼女を敷地の端の街路樹に括りつけた。

190808_5

 さすがに竣工してから一年足らずだけあって、外観だけでなく内部もとても綺麗だ。大ホールへと上がる階段にはテープが張られて行く手を阻まれている。仕方なしに、地下の小ホールに向かう。クラシックの音色が聴こえて来る。手にしたパンフを見ると『女性作曲家音楽祭2007』と銘打って、平日の昼間に低料金でコンサートを行っているという。ちなみに今日の演奏会は二千円だった。よっぽど鑑賞していこうかと思ったのだが、飯をまだ食べていなかったことを思い出して、外へ出た。『並子』の縛られた縄を解いてやっている時に、警備員がやって来た。

「ここは駐輪禁止です。自転車置き場に停めて下さい」

 機械的な物言いだった。
 
「あー、そうでしたか。初めて来たので分からなかったのですが、どこかに書いてあるんですか」

 そういって僕はあたりを見回した。この杉並公会堂の敷地へチャリリンと進入する際に、そんな案内掲示は見当たらなかった。

「あそこに書いてあります。ここにも」

 メカニカルな警備員さんが指し示したのは、ひどく遠慮がちな小さな立て看板と公会堂の平面図を記したガラス板だった。

「いや、ちょっと待って下さいよ。目立たない看板と1メートルの先からも判読できない地図でもって、駐輪禁止とは認識できないし、自転車置き場も何処だか分からない」

 いや、確かにあの看板に書いてあるから、自転車を置いてもらっては困る。いや、あれでは老若男女、誰もが分かるなんてことはない。下らない応酬をしていると、品のいいおばちゃんが『並子』の後ろに、自転車をささっと停めた。

「ここは駐輪禁止です。自転車置き場に停めて下さい」

 鸚鵡返しだった。

「コンサートのチケットを一枚買って、すぐに戻るけど」

「いえ、ここは駐輪禁止です。自転車置き場に停めて下さい」

「はいはい、分かったわよ」

 言うが早いか、動かすが早いか、瞬間的にこの場所の自転車駐輪に例外は存在しないことを悟った様子だった。頭のいいおばさんだ。だが、最後の科白には、別に悪いことをしている訳でなし、なぜそんな言い方をされなければならないのだ、という軽い怒りのニュアンスが含まれていた。

 僕はやむなく、館長さんにご挨拶することにした。警備員さんと議論をして、職責以上のことを具申したって、それは彼にも答えようがないからだ。

 僕は名前を名乗った。意見をする時に名無しの権兵衛では、卑怯に違いないと思うからだ。

「自転車を停めさせたくないというのは、不法駐輪を防ぐためと理解するが、ここは杉並公会堂という名前からして公共の施設なのだから、誰しもが分かるように “ここは駐輪禁止で、建物裏手の地下に駐輪場がある”と知らせるべきではないでしょうか。もう少し工夫した表示、案内誘導をはかるべきだと思いますよ」

190808_4

 こういうことをすると、つまり正論にせよ、イチャモンにしても、物言う株主みたいに感じるのだろうが、家人はことのほか嫌がる。時には逆に猛然と怒られたりする(今日は帯同しておりませんでした、ふぅー)

 そしていつも同じことを思う。別に事を荒立てようとか、自分を誇示してやろうというよりも、その言い方はないだろうとか、そりゃナンボ何でもあまりに強引でしょうということに、目一杯腹が立つだけなのだ。そして、それを言わざるを得ない。随分と損をする不器用な生き方だと思うこともある。

 しかしながら、まあ誤解されることも恐れずに言えば、公空間におけるサービス提供側のコミュニケーションスキルの低下はそこかしこで見受けられる。質が下がっているなと感じる場面は、何も上述に留まらない。民間に委託しその質を維持しようとする取り組みはあって、一定の評価に値すると思うのだが、「機械的な物言い」の背後には「とにかく言われたことだけやっておけばいい」という時代精神と、「サービスを受ける側の理屈や感情など、どうでもよい。とにかくこちらの理屈に従ってさえいればいいのだ」という銀行などにもみられる傲慢さが見え隠れする。

 世知辛い世の中ではある。


190808_3

 一昨日飲んでいる時に、ランボーの詩集はわけが分からなくて結構面白いと言ったら、“あー、シルベスター・スタローンね”と冗談で返された。確かに「ランボー」とWebで調べると、『怒りのアフガン』ばかりだ。「ランボー」といえば、早熟の天才ホモ詩人というよりも先ずはスタローンとなると、仏文を出た人や彼の詩を読んで青春を過ごした往年の方には、まったく何だかなあ、という気分になるのではないでしょうか。どうでもいいことなのですが。


 それでも記しておこう。比較対象にしたのは、以下の3種類のケーブルである。

▼ケーブル
・TMD/Environment2
・TMD/白(試作品)
・Zucable/Wylde

 なぜこのラインナップとなったのか。例によってオーディオユニオンのS師匠によるご高説を拝聴し、TMD(トータルミュージックデザイン)社のケーブルを薦められたのだ。中域をがっちりとさせて、ジャズを熱気溢れる雰囲気で再生したい、などと具申すると同社の名が挙がった。ユニークな選択だと師は言う(実際は、“TMDなんかを選んでも、結構面白いとは思うんですよねえ”と仰られました)。しかも、ユニオンで見繕って手渡されたのではなく、T社から直接購入するとよい、とのアドバイスがあった(実際は、”TMDはWeb直販をしていて、僕らから買うよりも安かったりします”とのことでした)。

 一体何とまあ、しつこいようだが、実に懐の深いセールスをするというのだ。電源ケーブルだって、オヤイデに行って自分で作った方が安上がりです、とご教示を頂いた。いくら金満家の方からの出費で店の経営を成り立たせているとはいえ、これではあんまりだ。申し訳程度にオーディオの雑誌をその場で買ったくらいでは、彼には何の足しにもならない。

 もう、ここは思い切って彼の膨よかな掌の中で踊ってしまって良いのではないか、とまるで接待を受けるクライアントな気分になって来たぞ!

「じゃあ、このZucableをTMDと比較して聴いてみたいんだけど・・・」

 では宜しい、とのご宣託を得た。彼をオーディオ菩薩と名付けることにした(実際は、”ZucableはあまりITSUNIREさんの求める音の方向ではないかもしれないですが”との注釈があったからだ)。

 早速、家に帰って聴いてみる。CECの3300Rと47アンプの間に結線した。

▼試聴盤
①キャロル・キング/タペストリー/『You’ve got a friend』
②ハービー・ハンコック/ザ・ニュー・スタンダード/『ニューヨーク・ミニット』
キャロル・キング/タペストリー
ハービー・ハンコック/ザ・ニュー・スタンダード

 オーディオルームが梅雨の被害を受けて、ゆったりと比較するような気持ちではないので、この2曲と3本のケーブルをさくさくと順に組み合わせて試聴した。

Zucable_Wylde

 先ずは女性ヴォーカルからいってみよう。Zucableは、オーディオユニオンのS師匠から“現代ハイエンド的ケーブル”と紹介されていた。中域から上の高域までに伸びがあって、ここがメイン所という印象だ。低音もしっかりと出ていて、柔な床が鳴っている。しかし、中域に張りがなく、中抜けの感じだ。キャロル・キングの声(人の歌声)が中域を地盤とするからだろう、全体にまとまりがない。

 それに引き換え、TMDの入門ケーブルEnvironment2は中厚で、声に芯がある。ヴォーカルが自然だ。Zuに比べて、まとまりがある。TMDの白い試作機は、同じく中域の周辺に力が漲るのだが、E2よりもその範囲が広い。上と下にもっと広がっている。僕のメモには“音場”とある。この言葉が果たして正しいかは分からないが、中域が広まったことで、僕は“音場”を感じた。キャロル・キングの声が、やや鼻にかかったものであることを改めて気付かされる。

 お次はハービーだ。まとまりということでは、Zuが一番あった。随分と綺麗なアンサンブルだ。逆に言えば、カジュアルで軽く薄い。TMDのE2は、フンワリとした袋の中に、コンボが収容されている感じだ。

TMD_Environment2

 『ニューヨーク・ミニット』の、のっぴきならない緊迫感はあまり感じられず、やや冗長な気もしたが、演奏はうまく一つに集結させられた。

 そして、白の試作機だが、全体のまとまりには欠けた。しかし、低音は競り上がり、緊張に包まれた雰囲気が見事に再現された。まるで正方形の白いキャンバスのど真ん中に、小さく黒丸が描かれ、その1点に焦点を絞って音を投射しているようだ。

TMD_White_test_cable

 僕はTMDの白い試作機をとることにした。見た目もユニークだ。ケーブルの真ん中に、縄跳びの手を握る部分のようなものが誂えてある。一体、何が入っているのだろう。高音と低音を調整するという。TMDからの書面には、製品名も使われた素材についても、何も記載がない。ただ試作品とあるだけだ。販売するとしたら、10~12万の物だが、プラグの変色、スリーブの黄ばみ、曲げ癖により、とてもリーズナブルなサマーセール価格に設定されていた。

 TMDの畑野さんに電話をすると、5年ほど前に『ユーロヴィンテージ』と共に製作したのだという。それ以外には情報がない。

 いや、いいではないか。何者か出自は分からないが、腕は立つフランス外人部隊的ケーブル。昔のジャズは、多くは怪しい連中が演奏していた訳だから、それにふさわしい。

●追記

 ユニオンのS氏へ、電話で申し訳ないけれども、Zucableは(予定通り)お返ししますと言って、上記を掻い摘んで伝えると、楽しそうに“やっぱりそうですよね、TMDを選ぶと思ってました”と明るく返事があった。音の特徴という、とても抽象的で主観的な内容がゆえ、自分の教えることに生徒が理解を示し、進路指導に従ったことが嬉しかったのだろう。だんだんと共通言語の語彙が増えつつある。良きことかな。


耳鼻科190801

 耳の具合が気になっていたので、耳鼻科へ診療を受けに行った。先日記した通り、福岡への出張の折に飛行機に乗り、離着陸の高度差によって航空性中耳炎となったからだ。

 お茶の水にある耳鼻咽喉の専門医、K病院はとてもユニークな病院である。治療の仕方についてではなく、待合室に工夫が凝らされている。なんと床の下に鉄道模型が埋め込まれているのだ!

 子供達が診察を待っている間、退屈しないように配慮したのだろう。もしくは、オーディオにはまった人間が、実は大して耳が良くないという検査結果を知り、落ち込む気持ちを慰めるためなのだろう。

 まあ予想はしていた。家人と会話をする時に、僕は何度も聞き返す。キッチンで魚か何かを包丁で捌きながら、こちらに対してでなく、まな板に向かって声を発する家人を叱責したりする。

 「人と話をする時は、相手の顔を見るものだろう」

 はっきり言って難癖を付けている以外の何物でもない。飯を供給してもらうために料理を一任しているというのに、“こっちを向いて話せ”とは乱暴なものだ。家人にしてみれば、“お前がこちらの近くに来い”という気分だろう。駄耳によって随分と家人に迷惑をかけてしまっているという訳だ。

耳鼻科190801_2

 それが聴力検査によって、医学的に証明されてしまった。耳の聴こえについて正常の範囲内である、との医師の説明はあったが、検査結果の用紙には“ナントカ難聴”などと記されていた。耳管の機能が高くないということらしい。故に、耳抜きを自在に行うことはできない。加えてアレルギー性鼻炎も悪さをしている。口と鼻と耳は、当たり前だが繋がっているのだ。鼻が駄目なのに、耳が良い筈がない。

 ポンコツ耳を抱えながら、家人と日々会話をしてグッド・リレーションシップの実現を願い、少しでも良い音を聴きたいとオーディオケーブルの比較なぞをしたりする。
 
 土台、無理のある話なのだ。高価なオーディオ装置なんかより、いっそハイスペックな“人口耳”にでも取り替えた方が、よっぽど費用対効果はいいだろう。いや、最も劇的な効用のあるオーディオアクセサリーに違いない。そしてこれは僕にとってだけ、ということでもなさそうな気もする。


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