フジテレビ『おふろダイアリー』12月23日（火）放送

21：54からのミニ番組で放映。

前後に人気ドラマの最終回があったため、わりに多くの人が
見ていたよう。

『KANON（華音）第11号』掲載

●特集『暮らしに生きる日常の器』



※写真左

●KANON Web
http://www.kanonshirabe.com/relax1102.html

テレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』3月23日（日）放送

●－　竹を眺める和の暮らし　水墨画の世界8坪の家　－

　建築好きな方なら誰でも知っている番組ですが、今週日曜日放送のテレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』に小宅が取り上げられ、渡辺さんにマイオーディオシステムを聴いて頂きました。さすがにそのシーンはカットされていないと思いますが。





『土地が16坪で建築面積がわずか8坪です。述べ床面積が30坪弱の建物なんですけれども、コンパクトながらもバランスが取れていて、使いやすく、どこかこの建物自体に励まされているような感じがします。地階、ご主人趣味室のドライエリアに3本の竹が植えてあります。その竹を1階の浴室、2階の和室から眺めることで自然を感じられ極上の生活実感を得られる、そんなことが言えるのではないでしょうか。』

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　なんつって、もうこうなって来ると、大概の人がブログでは明かさない名前であったり顔であったり、更にはオーディオシステムの音までテレビを通じて披露するという、何という男芸者！何というサービス精神！バナナの叩き売り！安いよ持ってけ泥棒！いや違うか。という訳で、もしご覧になる際は当ブログへの＜キビシイ”ツッコミ”はなし！＞で寛容に願います。

　テレビの件については何だかこのブログに載せるのは「ミビョーだなぁ」とずっと思っていたのですが、知り合いの児童作家の「たからしげる」さんも、ブログに対してはそんな感じを持っているようで、書かれています（『ネットの相手』http://takarashigeru.ameblo.jp/）。インターネットは、どこの誰だか分からないという匿名性が良かれ悪しかれ担保されていて、それが特徴なのだというのを実感します。

　ところで、たからさん、新刊の発行おめでとうございます！また近いうちにお茶でも飲みましょう。

『新しい住まいの設計2月号』掲載

特集『空と緑を楽しむ』Luxury Bath Room
『ドライエリアの吹き抜けの竹林を湯船から楽しむ16坪の家』



　『住宅特集』や『新建築』はプロシューマー、『新しい－』はコンシューマー向けという住み分けになっていて、勢い誌面に施主が登場することになるので、気恥ずかしい限りですが、住宅系の雑誌で紹介されるのも、これが最初で最後ということになるやもしれず、取材を受けさせて頂きました。

　風呂の特集なので地下のオーディオ部屋は扱いが小さくて、よく分からないと思います。見所は、地下の『男の書斎』なのになあ・・・、と言っても、たいしたことはないのですが・・・。