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 早いもので残すところ今年も3カ月となりました。いよいよオーディオの季節到来なのではありますが、当方一年以上前からクルマ道楽にはまってしまい、オーディオはしばし休憩中です。  

 写真はプロのレーシングドライバーによるドライビングレッスンを受講している時の様子でありまして(流し撮りです)、ターンインの際に必死にノーズダイブさせようともがいている図です。愛機ロータスエリーゼはミドシップの後輪駆動(MR)、そして前後のサスはダブルウィッシュボーン、リアのランプは丸目とスポーツカーの伝統的な定型文法にしっかりと則ったクルマですが、挙動をコントロールするのはなかなか難しく、そしてそれが面白みでもあります。クルマの荷重管理に神経を集中させて、トラクションを背に感じながらコーナリングを行うと、驚くほど見事な車体バランスを示します。それは公道よりも、サーキットへ持ち込んで限界ぎりぎりまで攻めることのできるシチュエーションにおいて、より実感できるものです。コーナリングマシン。コーリン・チャップマンが存命だった時代からのロータスのDNAは連綿と受け継がれています。

http://itsunire.blog.shinobi.jp/Entry/264/

 エリーゼはこのCMの通り、余計な“添加物”を極力取り除いてプリミティブで簡素、走行の性能こそを追求した1/1プラモデルといった風情で、我が愛車にはABSもエアバックもなければブレーキはノンサーボ、パワーステアリングもパワーウインドウもありません。電子制御化が進み、いかに環境負荷を減らすか、ということに邁進しつつある自動車。しかしさりとて、2トン級の高級車が跋扈するなかで、エリーゼの車重はわずか800キロ台。そこらの軽自動車並みです。ブリティッシュライトウエイトのコンセプトは時代を先取りしていたのではないかと思えます。

 とにもかくにも、もう二度とエリーゼのようなクルマが現れることはないでしょう。現代においては大変稀少な存在であります。
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